Simple Message Board - Waltraute
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[129] URLの文字参照 キルシェ
  2007-03-08 19:45:06 modify follow up  (修正x3:last 2007-03-08 19:55:55) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  Aタグなどに記述するリンクURL中にパラメタを含めるときは、
一つ目はクエスチョンマーク(?)、二個目以降はアンパサント(&)で区切りますが、
このアンパサント、実は文字参照で「&」と書かないといけないそうです(@_@;

http://hogehoge.com/foo?prm1=aaa&prm2=bbb
はNGで、正しくは、

http://hogehoge.com/foo?prm1=aaa&prm2=bbb

となるそうです。
後で直す箇所がたくさんできてしまいました・・・orz


ブラウザに直接入力するときは、単に「&」みたいですけど・・・
[125] メッセージ削除 キルシェ@webmaster
  2007-02-03 03:19:18 follow up  (修正x3:last 2007-02-17 03:09:10) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  No.122-124,126-128 のメッセージは、本掲示板にふさわしくないと判断したため削除しました
[120] ClassLoader キルシェ
  2007-01-25 10:47:34 modify follow up InternetExplorer6.0/WindowsXp
  クラスオブジェクトを生成する際に、ライブラリでClass.forNameをしていると、
クラスパスの関係でクラスオブジェクトが生成できない場合がある。

// Adapt.class.getClassLoader() 
Thread.currentThread().getContextClassLoader()

カレントスレッドのgetContextClassLoader()を使用してオブジェクトを生成することで、
問題なく生成できるかも。
#セキュリティマネジャでチェックされるとかなんとか・・・
#試してから考えるか(^^;
[118] message deleted キルシェ@webmaster
  2007-01-25 00:57:24 follow up  (修正x2:last 2007-01-26 02:01:47) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  以下のメッセージは当掲示板にふさわしくないと判断したため、削除しました。
・2007-01-24 No.115 - 117
・2007-01-25 No.119
・2007-01-26 No.121
[100] message deleted キルシェ@webmaster
  2006-11-25 18:55:33 modify follow up  (修正x3:last 2007-01-24 02:25:08) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  以下のメッセージは、当掲示板にふさわしくない内容と判断したので削除しました。
・2006-11-25 No.99,98,101,102
・2007-01-19 No.107
・2007-01-22 No.108-114
[96] ローカル/ネットワークドライブの確認 キルシェ
  2006-09-27 11:09:37 modify follow up  (修正x1:last 2006-09-27 11:10:38) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  ドライブの存在確認をするバッチ。
if exist 命令を使用すると良い。

----[cnfdrive.bat]--------
@echo off

rem Cドライブの存在を確認
if exist C: (
  echo C-driver is exist.
) else (
  echo C-drive is not exist.
)

pause
exit /b %ERRORLEVEL%
----[ここまで]--------

メモ。
if文は、基本的に1行で記述する必要があるが、複数行にするためには括弧(パーレーン)でくくればよい。

※詳しくは、コマンドラインから "help if"
[94] Windowsバッチでの@について キルシェ
  2006-09-19 15:48:57 modify follow up InternetExplorer6.0/WindowsXp
  Windowsバッチの先頭で"@echo off"から書きますが、この"@"について。

バッチファイルからの起動時に、コマンドのエコーバックを抑止します。

具体的には、以下の感じです。
-[test.bat]-----------------
dir
----------------------------
-[実行結果]-----------------
c:\>test
c:\>dir
 フォルダ情報の表示
 ...
----------------------------

-[test2.bat]----------------
@dir
----------------------------
-[実行結果]-----------------
c:\>test2
 フォルダ情報の表示
 ...
----------------------------

エコーバック自身は、"echo off"で抑止できるので、
最初の行を"@echo off"で始めることで、
エコーバックを抑止するコマンド自身がエコーバックされることを抑止できます。

 [95] Re:Windowsバッチでの@について キルシェ
  2006-09-19 23:00:35 modify follow up InternetExplorer6.0/WindowsXp
  バッチファイルの終了時は、exit /b を使用したほうがよいようです。
以下、こんな感じ。
----[test.bat]--------
@echo off
...


rem 終了時はここへジャンプする(goto procend;)
:procend
exit /b %ERRORLEVEL%
----------------------

 [154] Re:Re:Windowsバッチでの@について キルシェ
  2009-11-16 14:10:46 follow up InternetExplorer7.0/WindowsXp
  ・・・ふむ。

pauseコマンドの後で%ERRORLEVEL%を参照すると、pauseコマンドの結果になってしまいそうな予感。

--------
コマンド
set errlv = %ERRORLEVEL%
pause
exit /b %errlv%
--------
としたほうがよいかな・・・?

※未検証
[93] Windowsバッチでのファイル一覧取得 キルシェ
  2006-09-19 15:19:25 modify follow up  (修正x1:last 2006-09-19 15:20:40) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  FORコマンドを使用します。
次の命令で、カレントフォルダのファイル(*)をリストアップします。

C:\>for %i in (*) do echo %i

バッチファイル(xxxx.bat)から実行する場合は、変数宣言部が"%%"になります。

for %%i in (*) do echo %%i

あとは、こんな感じで処理を。

for %%i in (%WORKDIR%\*.txt) do (
  echo %%i のファイル部分:%%~ni
)

詳しくは、コマンドラインで"help for"を参照のこと。
[92] .NETで作成したWindowsサービスのデバッグ キルシェ
  2006-09-15 15:09:37 modify follow up  (修正x1:last 2006-09-15 15:14:55) InternetExplorer6.0/WindowsXp
  1.Windowsサービスをデバッグモードでビルドします。
2.Windowsサービスとして登録します。(ビルドしてインストールするか、installutil.exe で登録)
3.サービスを起動します。
4.VisualStudioのプロセスのアタッチで、実行しているサービスにアタッチします。

うまくいけば、アタッチ後に通るブレイクポイントで止まってくれます。

※アタッチするログオンユーザと同じユーザでWindowsサービスが実行されていないといけないかもしれません

 [103] Windowsサービスメモ キルシェ
  2006-12-15 11:57:13 modify follow up InternetExplorer6.0/WindowsXp
  コマンドラインからのWindowsサービスのインストール/アンインストール方法

インストール:
c:>installutil 実行プログラムフルパス

アンインストール:
c:>installutil /u 実行プログラムフルパス
[90] ネットワークの確認メモ キルシェ
  2006-09-14 11:39:04 modify follow up InternetExplorer6.0/WindowsXp
  ネットワークが繋がらない・・・ときの確認事項など。

 [91] ping コマンド キルシェ
  2006-09-14 11:45:36 modify follow up InternetExplorer6.0/WindowsXp
  コマンドラインからpingコマンドを実行し、「お互いに」疎通確認を行う。
(PCがAとBとあったとき、A→BとB→Aを確認します)

もし疎通確認ができなかった場合、
・ケーブルの断線や差し込み具合の確認
 → NICのACTランプが点灯すればOK
・IPアドレスの確認
 → サブネットマスク内にあればOK
・パーソナルファイアウォールの確認
 → pingコマンドが遮断されていないかどうか
 → 細かい確認が面倒な場合、パーソナルファイアウォール自体を無効にして確認
 ※ アンチウィルスソフトなどをインストールしていると、入る場合があります
・ウィンドウズファイアウォールの確認
 → (パーソナルファイアウォールと同じ)

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