ドラドラのメモ。

白い丸(○)は公開情報で、黒い丸(●)は検証結果です。…多分。


・育成合成のキホン・
  1. ●とりあえず、『ベースカード(合成後に残るカード)』と、『餌カード(消えるカード)』と呼びます。
  2. ○カードを合成するとEXPが溜まり、100%でレベルアップ。
  3. ●レアリティが高いほどEXPが高く、またレベルが高いほどEXPも高くなります。
  4. ○合成が大成功すると、得られるEXPが1.5倍になります。
  5. ●ベースカードと餌カードの属性が一致していると、若干のEXPボーナス。(NHで数%、Rで5%程度)
  6. ●レベルアップ時に、餌カードのレアリティに応じてステータスボーナスがつく。それまでのEXPの加算具合には依存しない。[a]
  7. ○最大レベルに到達すると、ベースカードのレアリティに応じて追加ボーナスがつく。(HRで基本ステータスの9%、SRで10%、SSRで11%…)
  8. ●転生合成でレアリティが上がると、上がったレアリティのステータスボーナスがつく。(Rカードを最大転生でHRカードにした場合は、HRカードのボーナスがつく)
  9. ●HRカードとSRカードのステータスボーナスは同じ。SSRカードとDRカードも同じステータスボーナス。(SDRは未検証)[b]
  10. ●ステータスボーナスは、N、HN、Rの間の差、およびHR(SR)とSSR(DR)の間はほとんどないが、RとHRの間はかなり差がある。[c]
  11. ●複数の餌カードを指定して合成することができます。(レベルアップ時のステータスボーナスは、餌カードのうち最もレアリティの低いカードになります)
 

そういうわけで、育成は・・・

[b][c]の理由から、合成は餌カードのレアリティをHRでよく行います。(『HR合成』)

ですが、HRのカードだけでは餌カードが足りないので、余ったRカードを転生合成してレアリティを上げ、HRカードにして使います。(『転生HR合成』)

また、同じくHRカードを節約するために、レベルアップしない間は低レアリティのN、HN、Rを使い、レベルアップ時のみHR(SR)を使い、HRカードを節約したりします。(『エコ合成』や『節約合成』という・・・かもしれない)

ただし、この方法だとたまに大成功してEXPが1.5倍になってレベルアップし、低レアリティのステータスボーナスになる場合があります。(『合成失敗』)

・転生合成のキホン・
  1. ○最大レベルのカードを転生させると、転生前のカードのステータス値の10%を引き継ぐことができる。(最大ではない場合は、5%)
  2. ●一般的な転生は3回まで(最小4枚使用)。一部例外として、招待カードの20回(最小で21枚)とか、イベントカードのジエンドの13回(最小で14回)とかもあります。
  3. ●同じく、一般的な3回転生で、最小枚数での転生合成は4枚ですが、最大枚数の転生合成は8枚(2の3乗)必要です。(招待カードは・・・2の20乗枚必要)
  4. ●4枚で最小枚数で転生合成すると『最小転生』、8枚で最大枚数を使用して転生合成すると『最大転生』(または『max転生』)・・・というかも(^^;
  5. ○転生回数が最大になると、カードのレアリティがワンランク上がります。(例外として、招待カードの5回ごとにランクアップ、とかもあります)
 

転生合成は、同じレアリティのミラードラゴ(『鏡』とか呼びますね)を使うことで、自身のコピーと転生合成できます。

このことから、2枚のカードと2枚のミラードラゴがあれば、最大転生することができます。(2枚を合成→ミラドラ→ミラドラ)

転生合成時は、合成前と比べて基礎ステータス値が25%程度アップします。


そんなわけで・・・

私の育成パターンですが、DR→SDRやSDR→LDRカードを作ろうとすると、フルセットの8枚揃えるのは大変なので(お金がかかるので)、だいたいは最小合成で4枚揃ったら合成スタートになります。

使用するカードは、レアチケットガチャから出るHR育成。

最初に、育成ドラゴ(SRキング)を使って20〜30レベルまで育成。(SDRで大体5枚〜6枚使って+17レベル、二回目で+10レベル位)

その後、HR育成を行いますが、HRカードのEXPの上がり方を見つつ、30%あたりで育成ドラゴ(HNドラエッグ)に切り替えます。

40レベルあたりまで育つと、ドラエッグでは30%前後になってくるので、 育成ドラゴ(R)も併用。微調整はノーマルガチャから出るHNカードとポイントガチャで引くNカード。

後は、間違えて大成功を引かないように注意して(というか運任せですね)、EXP80%〜90%あたりでHRカード投入・・・

という感じで。

そうそう、もう少しペースアップするために、1回目の転生合成時の10%のステータスボーナスが3回目の転生ボーナスでは0.1%になることを考えて、未転生のカードをRカードでレベルアップしたりもします。
(HRとRの最終的なステータス差が1000未満なら3回目の転生時に切り捨てられて差がでない。同様に2回目の100未満、3回目の10未満も・・・)

主力カードは都度前線(デッキ)に出ていくので、なかなかRカードでの育成はできませんが・・・(最終的には同じステータスになるとしても、最初に1000近く火力が落ちますから(^^;)