ドラドラのメモ。
白い丸(○)は公開情報で、黒い丸(●)は検証結果です。…多分。
そういうわけで、育成は・・・
[b][c]の理由から、合成は餌カードのレアリティをHRでよく行います。(『HR合成』)
ですが、HRのカードだけでは餌カードが足りないので、余ったRカードを転生合成してレアリティを上げ、HRカードにして使います。(『転生HR合成』)
また、同じくHRカードを節約するために、レベルアップしない間は低レアリティのN、HN、Rを使い、レベルアップ時のみHR(SR)を使い、HRカードを節約したりします。(『エコ合成』や『節約合成』という・・・かもしれない)
ただし、この方法だとたまに大成功してEXPが1.5倍になってレベルアップし、低レアリティのステータスボーナスになる場合があります。(『合成失敗』)
転生合成は、同じレアリティのミラードラゴ(『鏡』とか呼びますね)を使うことで、自身のコピーと転生合成できます。
このことから、2枚のカードと2枚のミラードラゴがあれば、最大転生することができます。(2枚を合成→ミラドラ→ミラドラ)
転生合成時は、合成前と比べて基礎ステータス値が25%程度アップします。
そんなわけで・・・
私の育成パターンですが、DR→SDRやSDR→LDRカードを作ろうとすると、フルセットの8枚揃えるのは大変なので(お金がかかるので)、だいたいは最小合成で4枚揃ったら合成スタートになります。
使用するカードは、レアチケットガチャから出るHR育成。
最初に、育成ドラゴ(SRキング)を使って20〜30レベルまで育成。(SDRで大体5枚〜6枚使って+17レベル、二回目で+10レベル位)
その後、HR育成を行いますが、HRカードのEXPの上がり方を見つつ、30%あたりで育成ドラゴ(HNドラエッグ)に切り替えます。
40レベルあたりまで育つと、ドラエッグでは30%前後になってくるので、 育成ドラゴ(R)も併用。微調整はノーマルガチャから出るHNカードとポイントガチャで引くNカード。
後は、間違えて大成功を引かないように注意して(というか運任せですね)、EXP80%〜90%あたりでHRカード投入・・・
という感じで。
そうそう、もう少しペースアップするために、1回目の転生合成時の10%のステータスボーナスが3回目の転生ボーナスでは0.1%になることを考えて、未転生のカードをRカードでレベルアップしたりもします。
(HRとRの最終的なステータス差が1000未満なら3回目の転生時に切り捨てられて差がでない。同様に2回目の100未満、3回目の10未満も・・・)
主力カードは都度前線(デッキ)に出ていくので、なかなかRカードでの育成はできませんが・・・(最終的には同じステータスになるとしても、最初に1000近く火力が落ちますから(^^;)