ドラドラ★ミニ劇場＃6

バステトが幼すぎたかも… でもなー、イルムガルドだとあわなさそーだし…むうん

■バステト「ねえねえ、ミナたん。リーダーって、竜王候補様の隣の、あのこわそーなおねーたん？（ルールメイカーを指す」
■ミナ「えっと…タケハヤ…って、知ってるかな？」
■バステト「タケ…だーれ？」
■ネプチューン「だーれ？おいしいの？」
■ミナ「…っ、食べ物じゃないわよ?（＾＾；」
■バステト「だーれ？」
■ミナ「そうねー、うーん、ボクっ子さん？」
■バステト「そっかー、違うんだ。じゃあ、あのおねーたん、したっぱなんだー」
■ミナ「…っ！いや、そーじゃないんじゃないかなー（汗」
■ネプチューン「したっぱー」
■バステト「したっぱー」
■ミナ「いや、違っ…てね。あのね…ふう、どう説明したものかしら」
■ルールメイカー「おや、ミナ殿？こんなところでどうかされたのか？」
■ミナ「あ、何でもないのよ。」
■バステト「あー、したっぱおねーたんだ、にげろー！」
■ネプチューン「にげろー！」
■ルールメイカー（ピクリと額に青筋が…）
■ルールメイカー「…ミナ殿？これは一体…？」
■ミナ「いや、違っ…そう、これは違うのよ」
■バステト「したっぱー」
■ルールメイカー（ぴくぴく）
■ルールメイカー「ミ・ナ・殿？赤の騎士と言われるあなたが、そんな言い訳をされるとは…」
■ミナ「違っ、これはその…ね？」
■ミナ（あっ、この展開は…竜王候補のパターンよね。なんで私がっ…）
■ルールメイカー「ミナ殿？なにを上の空で…（ジロリ」
■ミナ「ひいいいーっ(ノ_＜。」
■ルールメイカー（ガミガミ）

まあ、こんな感じで。
たまにはオチ役を変わってもイイじゃないか(*´∀｀)ノ♪

ミナたんは赤の竜騎士だったかもしんない…orz

そして、ゴジツダン。

■バステト「ねーねー、じーたん、じーたん」
■ジエンド「…なんじゃ？小娘ども」
■ネプチューン「ねーねー、じーじー」
■ジエンド（じーじー…イヤな略し方するの。）
■バステト「ねーねー、ボクっ子って知ってるー？」
■ネプチューン「知ってるー？」
■ジエンド「なんじゃそれは…」
■バステト「リーダーなんだって」
■ネプチューン「なんだってー」
■ジエンド「リーダー？カニしゃんっ子…は、ネプチューン…そなたか。今は違うのかの？」
■ネプチューン「わたし？わたし、おいしい？」
■ジエンド「さぁ、味は知らぬが…」

（ミナが駆けてくる）

■ミナ「…っ、ハアハア…」
■ミナ「二人とも、ちょこまかと動かないの…面倒見る私の身になってちょうだい…」
■ジエンド「ほう、珍しいの。ミナ殿が子守りとは…」
■ミナ「ハァハァ…誰も面倒見ないんだから…ハアハア…仕方なくよ…」
■ジエンド「あまり、小娘相手にハアハアしてたら、変な人に間違われるぞ？」
■ミナ「そんなハアハアしてません！…ふう、…オリヴィアじゃあるまいし…」
■ネプチューン「ミナたん、ハアハアのひと？」
■バステト「ハアハアのひと？」
■ミナ「っ、…ち・が・い・ま・す！」
■ネプチューン「ハアハアのひとがおこったー」
■バステト「おこったー、えーん」
■ミナ「ちょ、…泣きたいのはこっちよ～」
■ジエンド「あー、まぁ、儂もちょっと軽率じゃったの…。すまん。」
■ミナ「あ、いや、ジエンドのせいとは…」
■ジエンド「どれ、竜王候補にあやしてもらって来るかの。あやつ、子守りは得意じゃなかったかの？」
■ミナ「それは取り柄ですねー。子供には好かれるのよねー」
■ジエンド（子供だけかの？）
■ミナ「えっ？」
■ジエンド「いやなにも？」
■ミナ「はー、もう、疲れて動けない！それじゃ、後はよろしくお願いしますね」
■ジエンド「うむ。さて、小娘ども！竜王候補のところに遊びに行こうかの。」
■ネプチューン「うんー、ぐすん」
■バステト「ぐすぐす…いくー」
■ジエンド「三人であやしてもらおうの！」
■ネプチューン「うんー」

■ミナ「ふう、これでやっと一息……ん？三人？」

うーん、いまいちだなぁ…orz 自分の中で先走って、うまく文章に落ちてない感じ…まぁ、アマチュアだしと言うことで（＾＾；